「ミシュラン三ツ星 高尾山に突撃!」新潟県民全国を走る(その11)の巻

JUGEMテーマ:ジョギング

 

 

 私は基本クライマーではないのですが、ぜひ一度行ってみた山が有りました。それが、今回紹介する高尾山です。

 

 この山、何せ肩書が超エリート。国定公園、ミシュラン三ツ星、そして登山者数年間260万人で世界一!の山等々。

 

 本当はジョギング風で昇れないかナ〜なんて思いもしたのですが、こんだけ人多いとそれは無理。大体そんな走力自分には無し。


 と言う事で12月初旬、この時期新潟では厳しい屋外での体力造りを兼ねて行って来たのです。

 

 

*山頂はこの標識が目印。とにかく多くの紹介サイトが有るので参照を!(^_^)ノ

高尾山 山頂

 

 

 初めに、高尾山の基本情報を。標高は約600m。少し低い弥彦山?元々修験道の霊山。天狗が有名。名物はとろろ蕎麦らしい。

 

 次に抜群なアクセス。基本は京王線。山麓の高尾山口駅下車、京王新宿駅→直通約1時間。中央線高尾駅で京王線乗換も便利。

 

 実は県民的に車も便利。圏央道高尾山ICから高尾山口駅まで約5分。新潟市内から約4時間。駅周辺P300台。1日1千円位。

 

 高尾山の人気は程よい登山難度にも有って、ケーブルカー経由だと上の駅下車後、約40分のなだらかな上りで山頂。楽で楽しい!

 

 登山道は6ルート。高尾山口駅から色々見ながら上り1時間半・下り1時間程。駅の標高が約200mなので約400mの登山です。

 

 なお、今の課題はピーク時の混雑。高尾山混雑で画像検索すると驚きのところてん状態。可能なら時期は選びましょう(^^)。

 

 

*当日は休日なので混雑避けて早朝飯田橋駅発!中央線経由で高尾山口駅へ!

飯田橋駅

 

 

*乗換の高尾駅まで爆睡の1時間と思ってたら座席はほぼ満席。東京を甘く見てました(何とか座れました)。

飯田橋 早朝 混雑

 

 

*6:41高尾山口駅着。日の出前でホームも凍結。でも、新潟の0℃と段違いの暖かさ!

高尾山口駅 早朝

 

 

*凄〜く綺麗でカッコいい高尾山口駅。まだ登山者もポツポツ。

高尾山口駅

 

 

 高尾山口駅前で我がニンバス君の紐を締め直し、いよいよスタート。そう言えば、1ケ月振りの屋外運動。新潟の冬は厳しいのです。

 

 参道を5分歩くとケーブルカー駅前。この右が基本の1号路登山口。前方には2人のみ。スゲ〜空いてる!俄然テンションUPの私。

 

 スタスタスタと速足歩きでグイグイ登る。1ケ月のスタミナ温存で全然疲労感無し!俺スゲー。そりゃRUNで鍛えてますから。

 

 

*左がケーブルカー駅。ピーク時1時間待ちも今はガラッガラ。右が1号路。

DSC_7999.jpg

 

 

 初めは比較的なだらかな上り約10分続きます。綺麗な空気(都内なのに!)、最近新潟でお目にかかれない青空。快調な足。

 

 と思ったその先に、急こう配つづら折り登場。「走って上れる?」なんてどの口ですか的にゼハゼハ状態に。約15分続きます。

 

 まあ、実質400mは上らなければならないわけで、ここに来て急にやっぱり山だと実感。(>_<)

 

 

*初めの緩やかな上り。路面は全区間舗装等で整備されてます。超余裕の頃。

高尾山 1号路

 

 

*一気にゼハゼハのつづら折り。さっきの前の人もう見えず。常連スゲー!

高尾山 1号路

 

 

 しかし、常連登山者の方はほんと着実に上ります。脱帽。当方かなり厳しい状態。そんな私の目の前に、高尾山の朝日が!オオオ〜!

 

 今がすっかり日の出前の事忘れていました。目の前に、突如太陽の光を受けた木々が!そのコントラストの美しさに思わずパチリ。

 

 横を見れば上り初めの太陽が!まだ山頂は遠いですが気分は御来光。「アア、来てよかった」、喜びと同時にテンション超復活。

 

 

*疲れていたのでその美しさに感激。今思うと、自身の顔の表情も自撮りしておけばよかったナ〜と思います。

高尾山 朝日

 

 

*勘違いランナー(私)を救ってきれた御来光的太陽。感謝。

高尾山 朝日

 

 

 でも、つづら折りが終わっても、まだまだ続くキツイ登り坂。「まじ!」と文句言いつつ10分上ると、左にリフト終点施設が。

 

 この施設が登山時間の中間点。上りも下りも約40分。そして、ここを境に山道は緩〜いハイキングコースに劇的変化します。

 

 そんな事とは露知らず、リフト施設前の坂を上りながら、今回の山登り「少し早まった?」なんてプチ後悔していた私でした。

 

 

*リフトの終点駅。出発はケーブルカー駅の隣です。山麓から約12分で到着します。

高尾山 リフト

 

 

*左がリフト終点。丁度時間的中間点。登山がハイキングに!(写真より実際の勾配はずっと緩やか)

高尾山 1号路

 

 

 さてさて、実際上って分かったのですがここからが楽しい高尾山。まずは、5分程軽〜く上るとケーブルカー駅に着きます。

 

 ここで初めて眼下の絶景が見渡せます。スカイツリーは?と眺めたら、何と東京湾と房総半島が!これは驚きました。スゲ〜。

 

 因みに、頂上行って1時間後戻ったらすでに房総半島見えず。空気穏やかな早朝だからこそ。これぞ三文の徳かな(^^)。

 

 

*右がケーブルカー終点施設。右奥が駅出口。まだ運転前で展望ポイント人まばら。上ってきた人の特権。

高尾山 ケーブルカー

 

 

*空気の綺麗な早朝。遠くに房総半島富津付近。丸は横浜ランドマークタワー。

高尾山 展望

 

 

*都心側は高層ビルが多すぎてどれがどれか分からず。でも、スカイツリーの存在感は他を圧倒。

高尾山 展望

 

 

*眺めも気分もいいのでここで朝食タイム。

高尾山 展望

 

 

 ケーブルカー終点の建物から5分程上がると、立派な山門が見えてきます。ここから高尾山必須のポイント、薬王院が登場します。

 

 ここの開山は744年だそうで、非常〜に由緒正しき寺院。高尾山の言わば主。因みに、この門は浄心門と言って先は参道となります。

 

 3分程上がると参道は2つに分かれます。緩い女坂と急階段の男坂。私知らずに道なりの女坂行きましたが、楽でした(^^)。

 

 

*1号路を歩くと最初に現れるのが浄心門。この先何かある気配ビシビシ!右の階段は4号路。

高尾山 浄心門

 

 

*山門から続く赤灯篭。まだケーブルカー動いて無いので景色と空間独り占め。

高尾山 赤灯篭

 

 

*右が道なりの女坂。左が男坂。勿論距離は男坂が近いですが、時間はあまり変わらないのでは?

高尾山 男坂 女坂

 

 

*何せ(男坂は)この勾配!階段も108段。途中の方々「誰だよこっち選択した人〜?」的表情でした。

高尾山 男坂

 

 

 女坂を上り初めて7分程で、右手に更に大きな山門が見えます。ここを潜ると、その先に高尾山のシンボル薬王院があります。

 

 実は薬王院は一つの建物でなく、色々な施設の集合体。基本は、御本堂→御本社→奥之院。一本道で下から順に参拝できます。

 

 何かここをゆっくり進むと、パワースポットの中を移動している?そんな気になります。霊験あらたかな薬王院。必見です。

 

 

*山門の周辺は色々なお店も有って昼はとても賑わいそう。でも、この時間は流石に準備中。

高尾山 薬王院

 

 

*まずは御本堂。天狗様が睨みを効かせています。

高尾山 薬王院

 

 

*次に御本社。ここにも天狗様の像が睨みを効かせています。

高尾山 薬王院

 


ちゃんと順路看板が整備されてますので迷いません。高尾山 薬王院

 

 

*奥之院は静かに佇みます。右の小道を通って山頂に向かいます。この頃にはパワー充填済?天狗様に感謝。(^^)

高尾山 薬王院

 

 

 薬王院の参拝が終わり奥之院から先に向かいます。この先少しアップダウンが有りますが、逆に心地良い負荷を感じつつ約10分

 

 フト見た前方上空にポッカリ青空が、なぜ?更に進むと急に開けて広場と柱が一本。そこが山頂でした。イヤ〜気分最高。

 

 全然ジョギング風にならなかったけど、まあRUNに向けた体力強化と言う事でお許しを!山麓から、約1時間15分でした。

 

 

*奥之院から7分位で左にアンテナ施設が。今思うと、これが山頂近いヨ〜の目印でした。

高尾山

 

 

*これまでずっと上空も木々だったのが急に青空に。この時まだ前方が山頂だと気付いていませんでした。

高尾山 山頂

 

 

*上り切ると広場と柱が1本。何となく、もしかして山頂?と思った頃。

高尾山 山頂

 

 

*山頂きた〜!と一人喜ぶ私。高尾山口駅でスタートした時計は、約1時間15分経過を示しています。

高尾山 山頂

 

 

 山頂には10人位の登山者がいて、各自のんびり朝ごはん中。手慣れたもの。私途中殆ど追い越してないので、一本前の電車組かな?

 

 ようやくケーブルカーが動く出した頃。後40分位はこの喧噪の無い快適空間を満喫できそう。混雑時の写真見ると特にそう思います。

 

 因みに、ここは富士山絶景スポット。奥に展望場所有って、快晴に映える富士山も素晴らしかったです。来て良かった(^^)。

 

 

*広場の奥にちゃんと富士山見学用展望ポイント有り。ここから富士山頂まで約50km。近い!

高尾山 富士山

 

 

*こっちの望遠写真が実際の見学イメージに近いです。中央右下の観覧車は、相模湖リゾートさんの観覧車。

高尾山 富士山

 

 

*山頂も都心側景色は見えますが途中の眺望とほぼ同じ。皆さん富士山の方に関心あるようです。

DSC_8075.jpg

 

 

 後は山道も空いてましたので、スタスタスタッと一気に下山。山頂ついて10分程で戻りましたので、下りはほぼ40分でした。

 

 終わってみて少し素人なりの感想を。

 

 .院璽屮襯ー稼働前の登頂が全ての勝因。自然・パワー・眺望、すべて満喫できた私。

 

 高尾山口駅から路面・薬院・山頂施設まで、設備が綺麗。流石ミシュラン三ツ星。

 

 0貉問題でしたが、結構トレラン風の方に会いました。日中避けて上手く棲み分け中?大切かつ良い事です。

 

 せ穫爾ら山登りも楽しいヨ的な紹介有りますが、筋肉痛覚悟で上る必要有ります。何と言っても山登りです。

 

 ヅ澆鷲装が難しい。晴れて路面(一部)凍って汗は出る。基本薄い防寒着に下重ね着で現地調整が良いかも。

 

 

*下りる途中外国の方に「この道は山頂行きますか?」との質問受けました。流石国際的観光地。

高尾山 1号路

 

 

*戻ったのは9時前。電車着くたびに続々登山者が降り立ってました。普段服の方が多いようでした。

高尾山口駅

 

 

*高尾山口駅隣接の日帰り温泉に使ってきました。運動後の温泉は格別です。

高尾山口駅 温泉

 

 

 元々冬場の体力造りを兼ねて上ることを計画しましたので、その目的は大いに達成できたかと。屋外運動は1ケ月振りでした。

 

 そして、翌日以降久々の筋肉痛発症。それも、普段使わない腿前やお尻の上。雪国新潟在住者的には少し嬉しいかも。

 

 今度こそは、シリーズの名に恥じないよう走りたいと思います。目指せ47都道府県(^^)!  おわり

 

 

*参考:当日のガーミンデータ。標高差がほぼ正確なことに驚き。

Screenshot_20171209-111032.png

 

 

*参考⇒4.4km位が上り。それ以降は下り。高尾山口駅から山頂まで、片道約4.4kmでした。

 

 

*参考⇒1:15までが上り、以降が下り。1:26分頃のピークはチョット張り切って下った為。

Screenshot_20171209-111133.png

 

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【新潟県民全国を走るシリーズリンク先(^^)】


(その1)「名古屋で熱田神宮お参りの巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/33438933.html

 

(その2)「皇居外周はrunの聖地の巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34006550.html

 

(その3)「京都鴨川はとっても雅!の巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34031239.html

 

(その3[おまけ])「ついでに大阪・神戸を散歩したの巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34032608.html

 

(その4)「明治神宮参拝で心清らかにの巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34123060.html

 

(その5)「なぜか水上!温泉runの巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34408218.html

 

(その6)「福岡市内プチrun!文化を感じる街には人も集まるの巻」
  → https://blogs.yahoo.co.jp/pocodesu2002/34428026.html

 

(その7)「飛鳥を走って超歴史を感じた(自転車で)の巻」

  → http://niigatajog3go.jugem.jp/?eid=6

 

(その8)「仙台青葉城で深くリフレッシュの巻」

  → http://niigatajog3go.jugem.jp/?eid=14

 

(その9)「赤坂迎賓館を見に行く!の巻」

  → http://niigatajog3go.jugem.jp/?eid=28

 

(その10)「青森の港は美しかったの巻」

  → http://niigatajog3go.jugem.jp/?eid=52